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エビ鯛 十八宝洋丸 その1 ― 2009/08/11
横浜とはかなりシステムが違うので驚くことも多かったです。
8/10 朝3時に熊本市内を出発。
5時前前には、上天草の港に到着。
しかし、ナビは目的地に到着しているのに、船宿がありません(驚)
あるのは、真っ暗な港のみ・・・・
歩いて船宿をさがすが、宿の看板もありません。
探すこと15分・・・・ 見つからない(泣)
しかたないので、船長に電話。
「もしもし、今港にいるんですが、宿はどこですか?」
「今から港に行きますタイ。まっとってくださいタイ」
・・・・・・・・こんな熊本弁だったかな。
待つこと15分。。。。。。。
船長が、エサのエビをもって登場!!!!
「今日は乗り合い一人なので、ゆっくり釣って下さいね~」
(熊本弁わかんなにので・・・)
エサはスジエビ。
こいつの、シッポを切って、頭とシッポ側の殻をのこして
真ん中の殻を剥いてつけます。
船は、横浜より小型でした。
定員10名くらいかな。
今日は一人なので、余裕です。
驚きその1
・船宿がない。港に直接集合、解散。
驚きその2
・船のみよし部分に、テントのような屋根が出てくる。
その2に続く
コメント
_ みぃ ― 2009/08/11 12:33
_ たー坊 ― 2009/08/12 11:53
ちょうど船の上にテントをはっているよな感じです。
確かに女性には優しいかも(笑)
天草弁。。。本当にわからないですよ。
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関東から出たことのない私には方言に触れることもあまりなく
大阪弁の語尾ですら悩むことがある(笑)
天草弁ってどんなんだろ…